コロナに対するフレンドの取り組み
7月に入り、また新型コロナウイルス😫😷の感染者が増えてきました。
子どもたちはやっとお外にあそびにいけるかなぁ?と楽しみにしていましたが、またしばらく我慢です。本当に早く鎮静化してほしものですね。
そこで今日は3月からフレンドで取り組んできた対策をご報告いたします。
🔶マスクをつける😷子どもによってはマスクが苦手な子もいますが、常に声掛けをすることで全員着用ができるようになりました。
🔶換気をする。朝職員がフレンドに着くと窓をあけ、換気を行います。その窓は夜職員が仕事を終え、帰るまで開けています。もちろん日中はエアコンもつけ子どもたちが快適に過ごせるようにしていますが、その間も窓は閉めません。また湿度、温度を計測し加湿器を併用するなど、部屋が乾燥しきらないよう注意しています。
🔶日に複数回の検温と手洗いうがい・消毒をします。これは子どもも職員も同じです。そして職員は出勤前にも検温を行う等、健康チェックをしています。
🔶おもちゃ⚽🚴🎹をはじめとする備品や共用部分の消毒をこまめにします。みんなが触るものだから安心して使えるようにしていきたいですね。
🔶送迎時検温をして37.4度以上の熱がある場合、また熱はないが咳が多く出ている場合、またマスク着用が困難な場合等も利用をお断りしています。マスクがなかなか手に入らないといったご家庭もあったため、フレンドではご利用家庭のご家族分×2の布マスクを職員で作り配布させていただき、全員がマスクを着用できる環境を維持しています。また、やむを得ず利用途中でマスクが破損する場合も多いため、その際はフレンドで備蓄しているマスクを着用していただいています。
🔶日に複数回の掃除や消毒を徹底しています。子どもたちの遊びは床に寝転んだり、机ではなく床に宿題を置いて勉強しようとしたりと様々な行動をします。そこからも感染を予防していく為にもアルコール消毒をはじめとする拭き掃除が欠かせません。
いつも子どもたちの笑顔😝が見たいから、子どもたちの歓声😜😝を聞きたいから、そんな思いで今日もフレンドは子供たちと向き合っています。